キャンセルにも、うれしい涙を

いま、フリーライターとして毎月書いているのは、北海道新聞(年10回)と、地元の「あさひかわ新聞」です。道新コラムは社会面にあって「朝の食卓」というコーナー。やっぱりすごく読まれていて、いろんな反響をいただきます。

10回目は、こちら。「泣かせるキャンセル」。(タイトルは実は韻を踏んでいて、担当のデスクさんは気付いてくださりました笑)

去る年末年始、GoToトラベルの全国一斉停止の影響もあって、いくつかのキャンセル連絡がありました。大きな施設だと、数百とか数千とかになるんだろうなぁ。「キャンセル」という言葉なんて聞きたくないっていう事業者が多いし、お客さんも施設側も、好きでやる人は(基本的に)いないので、誰かが悪いわけではないけれど、ただでさえGoToトラベルでみんな振り回された一年だっただけに、GoToをめぐるキャンセル処理は、なかなか辛い、というか悲しいものもありますね・・・。

でもでも、世の中そんなキャンセルばっかりじゃないみたいで! たまにはこんなことあったら幸せだなー、と思える素敵なできごとがあったので、「朝の食卓」で書きました。 

こちらのゲストさんとはまだお会いしてないのに、心を感じることのできる幸せと言ったら、もう。。。この後も、何度かSNSやお手紙でやり取りさせてもらっていて、なんだかいいなぁと思うのであります。

2021年も疋津、このコラムではお目汚ししますので、どうぞお付き合いください。週刊の「あさひかわ新聞」への応援もよろしくお願いします!!!

【推し割】はじめました

すっかり投稿がご無沙汰をしてしまいまして。。。50回目くらいの反省です。

10月までは宿泊のゲストさんが多く来てくださり、11月から静かになり、それを機に、ゲストハウスのスタイルを大きく変える実験に着手しておりました。(これについては近日中に💦) 

ゲストハウスそばの、永山東小学校からのラッセル車

さて最近は、コロナの状況がどんどん悪い方向になってきましたね。旭川はクラスターで全国区になり、首都圏なんかで緊急事態宣言がでて、もう人の流れが仮死状態となりました。お客さんの顔ぶれも変われば、変わらないものもあり、いろんなことを考えます。

最近の旭川公園のゲストは、地元のリピーターの方の割合が高くなってきました。GoToトラベルや、どうみん割が停止されても、来てくださる方もいらっしゃいます。

この窓が気持ちいいんです

世界中住み放題のサブスク#hafh をお使いの方を除き、基本料金を適用するケースも多くなりました。本来の姿といえばそうなのですが、こんな状況でも推してくださるリピーターの方への感謝の気持ちを込めて、「推し割」を始めることにしました!✳︎3度目以降のご宿泊者を対象に、宿泊料金(朝食除く、税込)から2割引いたします。✳︎予約サイトを経由しない、直接予約のみ対象です。連泊割や地元割、学割など、直接予約でのみ適用している各種メニューとの併用ができます。✳︎GoToなど行政が推しているキャンペーンとの併用はできません。

気になる読み方ですが、オシカツでもオシワリでも大丈夫です(笑)

どうぞよろしくお願いします!

1年たって、分かったこと。ご近所の皆さんに囲まれる、という幸せ。

どうしたことでしょう。オープンから1年たって、日中のカフェには、ちょっとした変化が起きています。

近くにお住まいのおばあちゃんやおじさんが、けっこうな頻度で来てくださるようになったのです。もともと、車で20分とか30分とかかけてリピートしてくださる女性がお客さんとしてはウェートが大きくて、ご近所さんが少ないのが悩みで。

散歩中の方々が、ふらっと来てお茶をしておしゃべりして、という寄り合い所みたいな場を目指していたので、なんとか近くの方に存在を知ってもらいたいなーと思い続けてきて、夏前からはASAHIKAWA JOURNAL(旭川公園新聞)を月に一度発行したのもそういう狙いがあってのこと。

お友達を連れてのんびりおしゃべりするご婦人、マージャン(健康麻雀!)の休憩にご飯を食べにくる敬老会の皆さん、元料理人で包丁を研いでくれたりカボチャを差し入れてくれるおじさん、焼いたイモ餅を届けてくれるおばあちゃん・・・。いろんな方が、いろんな過ごし方をされ、いろんなものをくださる。これって最高なんではないでしょうか

もともと、根無し草だった松本家。どこか一カ所に根を下ろし、地域で包まれるように暮らしていきたい。そのつながりの中で、食べるものや道具なんかができる過程が見えて、おすそ分けをし合い、できればお金も思いも循環していくような生き方をしたい。だから、ご近所の人がふらっと来れる場があったら楽しい。ネタはある。そして、そこに外からの旅行者もまじれば、その地域の人や暮らしにも出合える最高の旅になる―。

そう思い描いていたので、ご近所の方に来ていただくというのは、言ってみれば一番最初の関門のようなもの。それがちょっとずつ、できつつあるのかなーと思うと、嬉しくて嬉しくて。

前カゴのついたママチャリで乗りつけ、広場ゾーンに止めて、カフェの扉を開けて、「こんにちは」。こちらからは、ドア越しにママチャリが見える。それだけで絵になるし、小さくても、長く、ずっと、見ていたい光景だなって思うのです。

<お知らせ>GoToの直販スタートと、「どうみん割」の残りについて

お待たせいたしました。GoToトラベルキャンペーンの適用についてですが、国の事務局との長い長い折衝をへて、無事に直接販売をスタートすることができました㊗

旭川公園ゲストハウスの公式ホームページから、「予約」のタブをクリックしていただくと、各棟のGoTo適用プランが表示されます。(※「森」についてはお子さまを除き原則2名さま利用となるため、お1人利用では自動適用はできません)

なお、完売したとお知らせした「どうみん割」ですが、キャンセルが発生したため、残りお1人分、残っております。北海道庁が「どうみん割ぷらす」で第二段を打つみたいなので、詳細が決まりましたら。またお伝えします。

よろしくお願いいたします。

近所のおじさんに支えられた2年間

旭川公園ゲストハウスのすぐそばに、いつも気にかけてくれるおじさんがいて、顔を合わせるといつもお話ししてくれました。そのおじさんの存在が、どれだけ支えになったか。感謝の気持ちを込めて、北海道新聞の社会面コラムで書きました。

住宅地にあるゲストハウスとして、ご近所とのお付き合いは一番大切にしているつもりではあるけれど、ご迷惑をかけていないか、不安を与えていないか、ずっと不安でもありました。それだけに、「それはいいね」の言葉に助けられました。

住宅街で宿業をやるなんて、金融機関をはじめ多くの人には理解されなかったし、まぁいろいろ言われましたけども、地域に溶け込んで暮らすように滞在する、普段着の暮らしの中に「北海道」を感じる、飛び込んで初めて分かる意外性やワクワクを感じてもらう。そんな思いから、人に囲まれた住宅地でやることに、迷いはありませんでした。迷いはないけれど、ときどき心配はよぎるもの。だからこそ、ゲストがご近所の方と「こんにちは」と言葉を交わすたび、とんでもない満足感を得ていたものでした。「それはいいね」の言葉に、自信をもらっていた気がします。

後日談。このコラムが掲載されてから、「おじさん」の奥さまが話しかけてくれました。「松本さん、新聞に書いてくださったみたいで…。ずっと、いつか新聞に載りたいって言ってたんです。あの人も喜んでると思います」と。奥さまは、これまで私が見たことがない、嬉しそうな、穏やかな表情を浮かべていらっしゃり、「この2年間は間違ってはいなかった」と思えるのでした。とても幸せな気持ちです。

<お知らせ>エアビでも、旭川でGoTo!

GoToキャンペーンのご利用は、楽天トラベルさんに加えて、Airbnbさん( https://www.airbnb.jp/rooms/37288698?s=67&unique_share_id=4502bcc8-c7f2-401e-92e8-031e2a2ff76c )でも販売が決まりました。10月20日にスタートします!

楽天トラベル経由では、続々ととご予約をいただいております。

直接販売は10月7日現在、事務局において修正を踏まえた手続き中で、終わり次第ご案内できるようになります。ご不便をおかけして申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

<お知らせ>「どうみん割」完売しました

先日、「残り1名さま分です」とお伝えしたどうみん割ですが、10月6日をもって割り当て分については完売いたしました。多くのご利用、誠にありがとうございました。

今後は、GoToキャンペーン(10月7日現在では、楽天トラベルさんかAirbnbさん経由でしたらお申込みできます)をぜひご検討くださいませ。

引き続きよろしくお願いいたします。

1周年、ありがとうございます! おみやげ米をお渡しします

おかげさまで旭川公園ゲストハウスは、さる9月で一周年を迎えました。多くのゲストや地域のみなさんに支えられ、「生きててよかった!」と思える最高の一年でした。

それぞれの季節が初めてのことで、冬は雪と凍結、夏は高温と日射など、それぞれの対策に悪戦死闘しつつ楽しく乗り切ってきました。より快適に過ごしていただくには、まだまだ多くの宿題がありますが、ちょっとずつ充実させていきたいと思っています。

1年たって感じることはいろいろありますが…。足元にはまだまだ楽しいタネは眠っているし、育てていくのは楽しいし、目の肥えた方に楽しんでもらえるクオリティだし、旭川エリアのポテンシャルを強く感じました!

2年目はもっとネタを深掘りし、事業として基礎体力をつけるために広報・販売に本腰を入れ、道北方面とのネットワークづくりを進めていきます!

さて。開業1年を記念して、今月からはお泊まりいただいた方に、ご挨拶代わりの「公園米」をお土産としてお渡ししております。希少・極良食味米の「ゆきさやか」8割、特別栽培の「おぼろづき」2割(9月から比率を変えました)の専用ブレンドです。

どうぞお手に取ってお試しください!

2年目も変わらぬご愛顧をよろしくお願いします!

<お知らせ>「GoToキャンペーン」についてお知らせします

旭川公園ゲストハウスのホームページにお越しいただき、誠にありがとうございます。オープンして初めて迎えた夏は、道外から多くのお客さまにご来園いただきました。誠にありがとうございます。

コロナ禍でどうなるか、まったく見通しのきかない繁忙期でしたが、独立した3棟のタイニーハウスがあるというリスクの少なさもあってか、比較的安心してご利用いただけたように思います。今後ともいっそう、感染防止対策を徹底し、お客さまをお迎えしたいと思っております。

さて本題です。夏以降、問い合わせをいただくことの多い「GoToキャンペーン」ですが、やっと全体像といいますか、実務的な流れが見えてきました。旭川公園ゲストハウスとしては既に国の事務局に申請・登録を済ませておりましたが、販売開始をするにあたっての確認作業などがストップしてしまっており、8月終わりになって、ようやく必要な情報が届きました。この間、利用を検討していたお客さまには大変ご迷惑をおかけしました。この場を借りて、お詫び申し上げます。

8月いっぱいは、「宿泊証明書」などを当方から発行することで、お客さまに事後還付申請していただくことで対応しておりましたが、9月以降はできなくなっておりました。かつ、一部予約サイトでの本格販売も、最近になって正式にローンチするなど、ご不便をおかけしておりました。(ドタバタのなか、10月1日から地域で使えるクーポンの配布も始まりましたが、予定が再三変更となり、関係者や現場は慌ただしさを増しています)

そしてこのたび、楽天トラベルでの正式登録が完了しました。10月1日現在、GoToキャンペーンで当施設のご利用をご検討のお客さまは、楽天トラベル経由で照会いただけますよう、お願い申し上げます。

ふだん登録している他の予約サイト(Expedia、Airbnb)につきましては10月1日現在、準備中です。完了次第、これらのサイト経由でもお申込みいただけます。

なお、当施設の公式ホームページからの「GoToプラン」お申込みは、いましばらくお待ちください。提携機関との契約に伴い、いくつかの事項を照会中で、時間を要しております。対応が遅くなり、ご迷惑をおかけします。

どうぞよろしくお願いいたします。

<お知らせ>「どうみん割」は残り1名さまです!

北海道庁が旅行をサポートするために実施している「どうみん割」ですが、10月1日午後4時現在、残りの枠が1名さまとなりました。これまで多くのご利用をいただき、誠にありがとうございました。

どうみん割は、宿泊代金に伴って一定額を割引く、お客様にとっては還付手続きなどの手間は一切なく好評だった制度です。旭川公園ゲストハウスでは、一律3,000円(税込み)の割引となり、ロフト・トイレ付のタイニーハウス「森」ではお1人当たり5,200円(税込み)、2段ベッドの「風」「土」では4,300円でご利用いただけるものです。

地元の方に、身近な地域の魅力を知っていただけることは、特別なうれしさがあります。「どうみん割」によって、道内やご近所の方に足を運んでいただくことができ、管理人としては、とても幸せな気分になれました。お客さまと道庁に、深く感謝です!

なお「どうみん割」を適用したプランは、直接予約のほか、楽天トラベルで販売してきましたが、残数僅かとなったため、楽天トラベルでの販売は停止しました。残り1名さま分に関しまして、ご興味ありましたら、直接お問い合わせください (✉info@asahikawakoen.com または☎090-6664-4141まで)

今後、道庁からの追加割り当てなどがありましたら、また申請する予定です。その際は、こちらとSNS(Facebook、Instagram)でお知らせいたします。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!