「コロナ」を使いたくなかったけれど…

北海道新聞で毎月、機会をいただいている社会面コラム「朝の食卓」。1月に始まって、4回目は5月4日付でした。今回は阪神大震災について、というか、震災とコロナを絡めて

これまでの、そんな長くない人生を振り返ると、“事件”やアクシデントはちょっとだけあった。まず、小学4年のときの阪神淡路大震災。次に、高校2年の時の池田小学校殺傷事件(同じ敷地内で発生)。そして、34歳の時の移住(⁈)。

地震のことは、新聞記者時代にも何度か書いてきたけれど、感じたことがたくさん過ぎて。子ども心に、って側面が大きいけれど。いつ何が起こるか分からない、あした死ぬかもしれない、なにげない日常や、ライフラインがどれだけ貴重なのか。被災していない同世代よりは実感できたのかも。

今回のコラムも、コロナ禍を受けて、「日常のありがたさって何だろう」、「自分が今子どもだったら、どんな感じだろう。。。」と想像したら、こんな感じになった。

「コロナ」の文字を使わないで書こう!と意気込んだけれど、ちゃんと直しが入って力及ばず…。

5回目のネタはもう決まった。8日にアルバイトをした帰りに、めちゃくちゃ驚いたハプニングに遭遇して、それでまるまる。どうぞご期待ください!

旭川でテレワークなら、旭川公園へ。 なんでもそろう、「リモート公園」に進化中!

コロナが世の中を賑せてから、ゲストハウスとしての旭川公園はもちろん賑わいを失いましたけれども、意外な(建設当初は想定していない)使い方が発掘できてます。それは、いま隆盛のリモートの会場として。テレワークや、オンラインのリモート講習(zoomとか)でご利用いただいているからなのです!

ブルーチーズドリーマーとして知られる「用務員」の伊勢昇平さんも、この笑顔!

全国で展開される「熱中小学校」の江丹別分校が4月25日に開校しましたが、コロナのこの状況なので、オンラインで、ということに。同時に百数十人が聴講し、質問とかで双方向のやり取りをするという前代未聞の取り組みを実現するには、複数のスタッフがフォローする場が必要。でも、密集してはいけないし、同じ空間ならハウリングもでちゃう。そこで、旭川公園に白羽の矢が立ったというわけなんです!

スタッフ1人につき1小屋(タイニーハウス)をご用意し、心おきなく作業に集中できるように。不測の事態が起こったら、隣の棟の別のスタッフに声かけをするという感じで、リアルでは近くにいるというメリットも最大限生かしてもらいました。

休憩時間には軽いランチや、お茶もご提供。終了後は、zoomでのオンライン打ち上げもあり、一日かけてフルでご活用くださいました♪

zoomを使った薬膳のオンライン講習を受けている様子。部屋が足りなくなって、急きょミニキッチンで!

熱中の前には、薬膳を学ぶオンライン講習の会場としても使ってもらいました。熱中と同じように、3棟あるタイニーハウス(小屋)に分かれてもらい、あとはコモン棟(母屋)にも陣取ってもらって、同時に学ぶというスタイル。この時もまた、ご飯を挟んだり、お茶やスイーツを楽しんで息抜きしてもらったり。

疲れたら、外で一服してもらうのもいいな~。鬼ごっこでも、青空ワークでも。

もともと、プライベート⇔セミパブリック⇔パブリックと、その人のスタイルや気分で「いま、いちばん心地よい過ごし方」をしてもらえるように設計していたので、戸建てのタイニーハウス、ウッドデッキ(テラス)、広場、コモン棟があるんです。この「分散」が、まさかこんな形で役に立つなんて!!

課題となるのはネット環境で、これを機に光回線の工事をすることに決めました。これまで二台のWi-Fiで対応してきたけど、複数の人が大容量通信で稼働してもサクサクいけるようになるはずです。クリエイティブ系のノマドワーカーさんにもよろしいかと◎

テレワークが増えているものの、「家には幼い子どもがいて仕事ができないので3密にならない場所を探している」というニーズもあるとかないとか。

新しい時代(アフターコロナ、ウィズコロナ)に、新しい可能性を感じて嬉しくなります✨  

ご興味のある方はお気軽にご相談くださいーーー😊

GWは「公園にあるピザ屋さん」になります!

これまでオープニングイベントや上棟式で、旭川公園に出張していたmorso(モルソ―)のピザ窯がゴールデンウイーク、やってくることになりました。

「GWどこにも行けない〜」 と思っていらっしゃる方も多いと思います。コロナの感染リスクをどこまでも抑え、安近短で家族水入らずで楽しめるものをと、ピザ体験を5月2~6日に開催することにしました。

「外出自粛」「ステーホーム」。毎日毎日、ネットやニュースで繰り返し言われていますね。確かに我慢の時が続きます。すべては、一日も早く終息のためにみんなで団結して。その一方で、例えば屋外で、不特定の人と接触しないのなら、楽しめることはまだまだたくさんあるはずです。「Stay park」がその一つです。

そこで「公園ピザ」をやろうと思います。材料、道具、お皿等すべてこちらで用意するので、手ぶらでOK!  身軽に気軽に来ていただけたらと思います☻

焼き方はご説明しますが、動画もご用意しております

◆日時◆
5/2~6の5日間

各日とも入れ替え制で、
①9:00~11:30
②12:00 ~14:30
③15:00 ~17:30

の3回入れ替え制です。

◆利用料◆
1グループ(最大6名さま)5,000円
※ピザ3枚分の具材+炭代+薪代+ピザ窯と会場の使用料
※追加→生地1枚500円、具材(3品まで)500円

◆ご用意するもの◆
○ピザ生地3枚
○ピザ具材
・トマトソース
・マヨネーズ
・チーズ(買物公園の#ジャパチーズ さん)
・サラミ
・ツナマヨ
・アスパラ
・じゃがいも
・ゆでたまご(愛別町あんふぁん農園の平飼い卵)
・トマト
・コーン
○紙皿
○割りばし
○ゴミ袋

※ 当麻町の「のんの畑 北海道」の無農薬アスパラガスや、愛別町の「あんふぁん自然農園」の平飼い卵、旭川・買物公園のジャパチーズさんのチェダーなど、できるだけご近所のものをご用意します。

◆持ち込みやお飲み物◆
持ち込みは自由ですが、公園カフェの飲み物やアルコールもご希望に応じてご提供できます

◆ご利用場所◆
屋外の他、カフェスペースやお手洗いのあるコモン棟もお使いいただけます。雨天時はテントを張って開催できます

◆ご予約◆
前日16時までにコメントやDM、メッセンジャー等でご連絡ください。

◆注意事項◆
感染リスクを抑えるため、以下の点についてご理解ください
①対象はご家族など、普段から一緒に過ごしている方のグループとします。「これを機に集まろう」という行動を避けるためです
②近郊の方のご利用を想定していますが、お住いのエリアや移動手段について、こちらから条件は設けません。旭川市保健所所長によると、「人が多くない所なら、ドライブも構わない」とのことです。(あくまで接触機会を大きく減らすことが前提です)

コロナ疲れ、癒しませんかー? “ローカル疎開”のすゝめ

悩み、悩む日々。知り合いのお店が自粛したり、イベントがなくなったりする中で、自分たちのゲストハウスやカフェは、どうあるべきなのか…。北海道や全国の状況を見つつ、毎日悩んでいます。

国民として一致団結して協力することは大事だし、感染拡大を防ぐことが最大テーマなので人が集まることを極力減らすことが必要なのはもちろんです。でも、必要なことをやった上で、この困難な状況を少しでも改善することができる取り組みもあるんじゃないか? と考えました。

そこで、★北海道民限定★ですが、新しいプランを始めることにしました。

きっかけは、タイニーハウスをつくってくれた大工さん・「yomogiya」こと中村直弘 さんが住んでいる長沼町にある「マオイ自由の丘ワイナリー」から、飲食店応援企画で立派なワインが届いたこと。夫婦で分たちだからできること」を考えました。 みんなで力を合わせて不自由さを受け入れないといけない中、タイニーハウスの自由な使い方をご提案し、日常の質をちょっとでも高められたら、と

土日各1組限定で、“ローカル疎開”ができる「ローカル逃げとくプラン」(※その他曜日は応相談)と、カフェ営業中の「おひるねプラン」です。

鈴木知事が「新型コロナ、終息したってヨ」と宣言するまで続けます。

///ローカル逃げとくプラン///

「三密」「非接触」「疎開」と、いろんなキーワードが飛び交っています。少人数しか泊まれず、屋外の広場がついている旭川公園としては、一組限定のステイならほとんど関係者以外の人と接触せずにお泊りできます。旭川ローカルに暮らすように泊まり、「日常の中の非日常」を提供している旭川公園には、まだまだできることがあります!
線路の向こうに広がる夕焼け空や、まちなかよりはっきり見える星空や、朝のハクチョウの鳴き声や、春に向かう田んぼの匂いなどなど、いつも一緒にいるご家族でいつもと違う時間を過ごしてみませんか。自家用車で移動すれば、ドアツードアで接触を気にせず、近くの特別な「小さな家」で暮らすことができます。

【対象日】 
土曜か日曜のチェックインとし、それ以外は応相談とします。日曜と月曜は公園カフェがお休みのため、チェックアウトの時間は午後4時(後にご予約がある場合は正午まで)とし、心ゆくまで旭川公園を独り占めしてください。
【対象棟】
ロフト・トイレ付きの「森」、ともに二段ベッド・トイレなしの「土」「風」の3棟からお選びください。1日1組限定です。
【料金】
税込み3,000円を下限として、投げ銭スタイルにします。ワイナリーのご厚意に力をもらい、不自由な日々の中で自由を楽しんでもらうためにお好みで設定ください。※ご参考までに、普段からある上川管内在住・在勤者向けの「地元割」を適用した場合、「森」はお一人換算6,700円、「土」「風」は5,800円です。
【ご利用条件】
公共交通機関を使わずにお越しいただける、道内在住の方。ご家族でもお一人でも、料金設定は同じです。
【お食事】
朝食は別途で、ご希望の場合は正規料金を申し受けます。夕食は原則的にご提供はありません。
【ご利用方法】
前日15時までにメッセンジャー、電話(090-6664-4141)、DM、Facebook・Instagramのコメントにてお知らせください。
【特典】
先着2組の方に、自由の丘ワイナリーのワイン1本をプレゼントします!

///おひるねプラン///

日中は宿泊とは別にカフェ営業をしておりますが、別棟のタイニーハウスで寝具を使ってお昼寝できます。「コロナ疲れ」を癒しながら、他のお客さまと接触をせず、ゆったりまったりしていただけます。「土」「風」にあるテーブルで、リモートでのお仕事や作業もできます。
【料金】
税込み1,000円
【ご利用条件】
カフェでの900円以上のご注文
【対象棟】
「土」または「風」。定員は各2名さまです
【時間】
カフェ営業中の、火曜~土曜の午前11時~午後4時
【ご利用方法】
予約不要ですが、先着2組となります。ご連絡はメッセンジャー、電話(090-6664-4141)、DM、Facebook・Instagramのコメントでお願いします。
【注意事項】
ベッドの上でのご飲食はご遠慮ください。お1人様につき1ベッドでお願いします。通常のクリーニングで対応できない汚損の場合は、税込み3,240円を申し受けます。
【その他】このプランを使わずとも、カフェの「離れ」としてのタイニーハウス利用は引き続き可能です

どうぞよろしくお願いします🙇‍♂️
シェア・拡散大歓迎です❗️

3回目になりました、「朝の食卓」

ことし2020年1月から担当させてもらっている、北海道新聞の社会面コラム「朝の食卓」。1回目は自己紹介を兼ねて、2回目はローカル旅の魅力について書いて、さて今回。世の中がコロナ一色だけら、あえてそれとは違う話題を提供しようと、悩み悩み、気づけば締め切りを過ぎてしまっていた…。(すみません) 

考え抜いたあげく「やっぱり書かないわけにはいかないよね、今は」と自分を納得させて、コロナのお話し。あの有名なコピー「試される大地。」をネタにして、いい意味で“内向き志向”になってもいいんじゃない? という旨のことを。

この記事が出てから、道新の関係者から励ましのお電話をいただき、また旭川での後見人的な方は、わざわざカフェにお越しいただいてお話しもしたり。また釧路方面のゲストハウス開設予定の女性からもお電話で問い合わせをいただいた。「私も『試される大地』だと思ってたので、良かったです!」と感想をくれた女性も、SNSを除けば、これまでで一番反響をいただいた気がする。

ほんとよく読まれてるので、変なことは書けないな~。とあらためて。次回もまだコロナで行くのか、すでに悩みに悩んでます。新聞のコラムなので、できるだけ新鮮な時事ネタに絡めて書くのが好み(職業病?)だけど、飽きられるのもあれかと思って。コロナコロナ、と書かずにコロナ絡みだと分かる感じにしようかなぁ、と思案中です!

ちなみに、本文中にあるクラウドファンディングとは、このこと(https://camp-fire.jp/projects/view/246318)です

いまは、「ぜひ泊まりに来て~」と言える状況じゃないし、旭川じゃなくても、皆さんそれぞれの近くにあるゲストハウスを知ってもらうきっかけになれば。道内各地の宿がいっぱい載っているので、その情報だけでもご覧ください〜

そして道内版だけではなくて、全国版もあります。https://camp-fire.jp/projects/view/242088

旭川公園ゲストハウスは、この両方に参画しております。

落ち着き、余裕ができたら「こんにちはー」「ただいまー」と、近くにあるゲストハウスの扉を叩いてみてください❕ ぜひよろしくお願いします🙇‍♂️

おもえば、初テレビ

HBCの「マイタウンあさひかわ」でご紹介いただきまして、放送後にHBC公式HPからYouTube動画が公開されました~。

内地(道外)の方は必ずご覧ください!

今回は「あったか」というお題と薪ストーブが合っていた、っていうことなのか、薪ストーブさんが大活躍! オーナーよりもたくさん露出していたような気がしますー

写真で撮られるだけでも恥ずかしすぎて正視できないのに、映像となればそのドキマギは筆舌に尽くしがたいほど。でも頑張って見たら、あんがい自分、そんな緊張してなさそうに映っていてえらくびっくり。スタッフの皆さんが和やかな雰囲気をつくってくれたおかげだな~。撮影時に公園カフェにいらっしゃり、ご協力くださったお客さまにも大感謝です☆

意外に、高校時代につくった卒業旅行のこととか、新聞記者時代のこととかがふんだんに紹介されていてびっくり。ハード面の施設うんぬんより、移住に向けた思いとか、なにをこれからしていきたいとか、けっこう突っ込んだ内容を盛り込んでいただけました。すごい編集だなぁ、と。テレビは、多方面のプロが何人も集まって映像や番組をつくるものだと頭では分かっていても、実際に目の前で繰り広げられてるのをみたら、感慨もひとしおだった。プロって、すごい!見習わねば。

これだけちゃんと紹介してもらった以上、コロナなんかに負けていられない! 夏前までの生存競争に勝ち抜くぞ~

2回目になりました、道新「朝の食卓」

すっかりご無沙汰してしまいました。コロナショックで、とんでもない3月になってまいりました。もともと絶賛「閑散期」ですが、パタ、パタと予約のキャンセルが続き、どうなっていくんだろう、4月は訪れるのだろうか、という気分です。でも、溶けない雪はない(と、坂井ファームの英樹さんが言っていた!)ので、冷静に、騒がず、いつも通りのことをするしかない。そして、今だからこそできることを、昨日より今日、1つでも多く。みんなで楽しく乗り切りましょう!

ということで、2月18日の北海道新聞朝刊、社会面「朝の食卓」で2回めのコラムを書きました。偶然と人の出会いから生まれる、ローカル旅についてです。

当麻町の面白いプレイヤーが冬の当麻山に登るというので、ノープランでいらしたお客さまに参加してもらったり、「裏山」である里山部の森に行って木こりの清水さんとスノーモービルや薪割りしたり、動物園に近い坂井ファームのビニルハウスで寒締めほうれん草をもぎってしゃぶしゃぶで食べたり…。

ほぼ偶然、もしくは直前の連絡で実現する、ドキドキするコンテンツの数々。けっこうなペースでできていています。この仕事を始めて良かった! と思います。

このコラムが出て、さっそく「ひろぽん」さんから電話をもらいました。「少しずつでも頑張っていけば、いつか・・・」とこちらの状況を慮るようなお言葉に、心がじんわりと。ありがとうございます!!

ちなみに、コラムの左には「中日新聞」の文字が。きっと、北海道新聞の整理記者(見出しやレイアウトを担当する仕事)が、気を利かせてくれたんだな~

裏メニューは雪中ジンギスカン

ゲストハウスの夜ごはんはどうするの?ってよく聞かれます。

実はいろんな選択肢があって、①近所の居酒屋やスナックにご案内・ご紹介②民宿みたいにわれわれ家族と食べる③食べたいものに応じていい店を紹介(たいていは要ハンドルキーパー)④すでにどこかで済ませてからチェックイン⑤スーパーやコンビニの食事を持ち込む⑥自炊、そして⑦の裏メニュー。

⑥の自炊以外は今まですべて実績があるけれど、最近リクエストが増えているのは、裏メニューのジンギスカン。しかもこの季節、ずばり雪中ジンギスカンです!

ご近所にある名店・「前坂精肉店」で生ラムやラムを買って(場合によっては串もの、つくね、ウインナーも)、ご近所野菜やうどんも仕入れ、管理人の松本がコモン棟のウッドデッキにて炭で焼く。そして温かい共有スペースにお届けする、というものでして。

知り合いを中心にリクエストされることが多く、最近は火の起こし方にちょっと慣れてきたので、研究の結果、食べ始める時間から1時間45分前くらいから木炭を温めておけば、いい具合にしっかり焼けることが分かってきた。

締めのうどん(旭川ラーメンで有名な藤原製麺のもの)は当初、ジンギスカンの汁を十分に残すことができずにうまくできなかったけど、最近では配分もうまくできるように。前坂精肉店に失礼のないよう、甘めでビールが進む味付けでご提供できてます。

気にになる方はお声かけください! 1ドリンクつきでお1人2,500円(税込み)です~★

プライベートな森だからこそ。スノーモービルで走り放題!

木こりの清水省吾さん(里山部)の森を旭川公園では「裏山」と呼んでいるけれど、冬はやっぱりスノーモービルが一番楽しいかな~、ということで、お客さんと一緒に風を感じてまいりました!

適度に高低差があって、くねくねの道もあるので(清水さんが自分でつけた)ので、スノーモービルやスノーシューの散策にめっちゃいい。清水さんから、木ごとに違う生存戦略とか、それぞれの役割、森全体の生態系とか、いろんな話を聞きながら、激しく、時にゆっくり楽しむ贅沢といったら、、、

速度はそんなに出ていなくても、ゴーカートと一緒で体感速度はなかなかのもの。バイクくらいに感じる。思わず「ウオー」「キャー」と声が上がる。乗る前までは寒い寒いと言ってても、その寒さが楽しさに変わるっていうのは快感ですらある。道交法も関係なし!

ちなみにお邪魔したのは2月2日。記録的に少なかった雪は、3日以降にちょっとずつ増えていって、どんどんいい状況になってます!積もれば積もるほど気持ちいい!

モービルの後は、お決まりの薪割り体験。ちょっと時間でもみるみるお客さんは上手になって、記念に破片を贈られてました。人力・環境フレンドリーを身上とする清水さんの薪、エネルギーを自然からいただくありがたさが身に染みる~

それにしても、子どもたちはいつ清水さんの森に行ってもいきいき。次男はカシワの葉っぱで「葉っぱ屋さん」。1枚100円で、2枚買うと300円のお釣りがくるという素敵な経営をやってました

生まれたての男山を生で味わう立春の朝!

酒蔵開放を9日に控えた、旭川市永山の「男山」で立春の4日の朝、「立春朝搾り」なる恒例行事に参加してきました!

酒屋さんをはじめ取引のある業者さん向けで、春を祝って日付けが変わってから夜を徹して仕込まれた「立春朝搾り」のラベルを貼って、生まれたばかりの酒を試飲したり、持ち帰ったり。「日本名門酒会と」して全国一斉にやって、今年で23年目なんだとか。北海道は、ここだけ♪

会場は男山の倉庫。朝6時すぎに到着したけど、係の方がずっとこうやって立っていらして。。。関係者オンリーって感じでテンションが上がる。

2班に分かれ、自分は後で作業をする方に振り分けられました。

営業時間外の早朝に見える巨大雪だるま。普段と違った趣で楽しいし特別感がある

まず酒造り資料館を見学して、蔵元限定を含む看板の銘柄を5種類ほどテイスティング。

とそこへ、今回の主役である「立春朝搾り」も合流。さっそく飲んでみる。生なのでほんのり苦みがあるけど、甘味はあり、雑味が少なく、すっきりめの味わい。案内してくださった方によると、雪の中とか保冷庫で熟成させると、生酒はとんでもないことになるんだとか。

このお酒は地元永山の酒米「吟風」を100%使用。精米歩合は55%で、お米の香り高い、生まれたての生原酒です。甘みもあり、お料理によって味変します! 杜氏さんによると、今回の酒米は硬くて薄い味になる可能性があったらしく、日本酒度を調整したんだとか。

飲んだあとは、ほくほくの体で朝食会場へ。男山酒造の事務所を通り抜けて、2階へ。炊きたて(のはず)のご飯、豚汁、ご飯のお供がずらり。特に、筋子、たらこ、イカの塩辛なんかも大量に用意されてあって、お酒が進む進む。。。

お腹いっぱいになったところで、倉庫に戻ってラベル貼り。湾曲した瓶の表面に貼るので、これがなかなか難しい。躊躇しているとシワができるし💦 同行の方々は、慣れた手つきでペタペタすごい勢い。

作業後、さっそく1本いただいてきましたよ。雪の中に置くと、ほんと美しくて飲むのがもったいない。そして飲みたい気持ちをぐっと堪えて、雪かきに励むのでした。

「立春朝搾り」はゲストハウスに置いておきます。さぁ早い者勝ちですよ〜