旭川のゲストハウス計画を手伝ってくださっている、浜松の誇るクリエイティブな男3人と打ち合わせ。
ウェブ、グラフィックやカメラマン、企画プロデュースのプロデザイナー、廃棄物とかゴミを拾ってきて別のものに生まれ変わらせる「アップサイクル」に生きる喜びを感じる建築家、公民連携プロフェッショナルスクールで、全国の猛者からまちづくりを学んだコーヒー店主。すごすぎて、マックすら使えない自分がいつも恥ずかしくなる。
8日夜は、まず大まかなスケジュールの確認。
*6月は返事待ちになってる土地の契約を見込んで、いろんな事前準備。ロゴマークやウェブ制作、名刺づくりに着手。
*7月はいよいよ現地調査と現地めぐり。全体のプランニングと模型づくり。SNSをはじめて写真撮影も本格化させる
*8月は図面制作や見積もり。
*9月はコンテナハウスの住宅(管理棟)完成見込みで、ゲストハウスは図面完成、確認申請。ゲストハウスHPの解説やツール類を作る。告知もスタート
*10月から順次着工で、雪を見ながら作業、という感じ
あーでもない、こんなんどう?と4時間近く。
最重視するターゲット層をもっともっと細かくした方がいい、その人のライフスタイルは?、客単価をどれくらいまで高められるか、どう自分をブランド化していくか、どんな小屋が好きなのか? いろんな指摘をもらって嬉しいなー。こうやってちょっとずつ(でもあんま時間ない)焦らずブラッシュアップしていきたい。土地が決まれば一気に動こう!